個人サンプリング法の実施機関として登録しました
有害物ばく露作業報告書提出について
有害物ばく露作業報告書提出について
令和3年(2021年)報告対象となる有害化学物質の取り扱い報告期間は、2021(令和3)年1月1日〜3月31日の期間に報告をすることが必要です。事業主の皆さまは、おわすれなく各管轄労働基準監督署に報告をお願いいたします。
ご不明な点等は、当連合会各測定所までお気軽にお問い合わせください。
*詳細はこちら↓
https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000572283.pdf令和2年度年末年始無災害運動始まる。
令和2年度年末年始無災害運動(2020年12月1日〜2021年1月15日)始まる。
末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし、明るい新年を
迎えることができるようにという趣旨の運動です。
今回の運動標語:きっちり確認 ゆっくり休息 しっかり準備
年末年始無災害運動
*詳細は↓
https://www.jisha.or.jp/campaign/musaigai/pdf/musaigai_leaflet2020.pdf
厚生労働省より、令和3年報告版「有害物ばく露作業報告」について
令和3年報告版「有害物ばく露作業報告」について
厚生労働省では、労働者に重い健康障害を及ぼすおそれのある化学物質について「リスク評価」を実施し、必要な規制を実施しています。このリスク評価を行うにあたり事業場において労働者が有害物にさらされる(ばく露)状況を把握するため、法令に基づいて「有害物ばく露作業報告制度」を設けています。
報告書提出該当化学物質を取扱っている事業主の皆さまはおわすれなく、管轄労働基準監督署に報告書提出をお願いいたします。
*詳細は、こちら↓
https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000572283.pdf
第79回 令和2年度 全国産業安全衛生大会研究発表集公開される。
第79回 令和2年度 全国産業安全衛生大会研究発表集が公開されています。
新型コロナウイルス感染症問題の拡大とその収束時期が不明確であることなどを鑑み、本年の全国大会(札幌大会)では現地での各プログラムが実施されませんでしたが、各分科会で予定しておりました企業の研究・取組事例の発表、行政や研究機関による報告、有識者らによる講演発表原稿が研究発表集として公開されております。
*詳細は↓
https://www.jisha.or.jp/taikai/2020/index.html